ハリーポッターアプリゲーム「ホグワーツの謎(ホグミス)」は、ストーリーが面白い!
ですが、サイドクエストやノートゲットのイベントに夢中になっているうちに、
「あれ、そういえばメインストーリーってどうなってたっけ?」
と忘れてしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、メインストーリーの内容を思い出せるように
ストーリーのあらすじを簡単にまとめてみましたのでご紹介します。
あらすじは学年別にご紹介しているので、ネタバレが嫌な方はご自身の学年までを閲覧するようにしてください。
文字を読むのが苦手な方は、動画をご視聴になれます。
これまでのストーリーを思い出して、ホグワーツでの冒険がもっと楽しくなると嬉しいです!
目次
ハリーポッターアプリ【ネタバレ注意】ストーリーのあらすじ「1年目」
ここでは、ハリーポッターアプリ「ホグワーツの謎」のスタート開始~1年目完了までのストーリーのあらすじをご紹介しています。
※まだ1年目を完了していない方はネタバレにご注意下さい。
【ネタバレ】ストーリーあらすじはココから↓
入学前(1年目第1章)
ホグワーツ魔法魔術学校からの入学通知を受け取った主人公。ダイアゴン横丁で杖と教科書を購入(ローワンと知り合う)
→杖の店主オリバンダーと、兄の退学・行方不明の話しをする
ホグワーツ入学(1年目第2章)
組み分け帽子で寮を選択
→談話室を見る。(一部の生徒の話により、兄の評判が悪い事が判明)
→地下牢でメルーラ登場(ローワンをいじめている)。メルーラは主人公が退学になった兄の妹(弟)ということで色々と突っかかってくる。
(1年目第3章)
ベンが登場。ベンがマグル生まれであること、メルーラが怖いという事などを聞く。
→談話室に戻ると、メルーラによって仕組まれた罠(スネイプの手紙)が届く。指示に従い保管庫へ行った主人公は悪魔の罠の生物がいる部屋に閉じ込められる。
→ハグリッドが助けに来る。
→中庭でメルーラが、主人公の兄がヴォルデモートと関わっていると言って突っかかってくる。
(1年目第4章)
必要以上に突っかかってくるメルーラから身を守る為に、決闘に関する本を調べに魔法道具の部屋に来た主人公。
→突然頭の中に謎のビジョン(歩く鎧・霧に包まれた階段・ホグワーツを覆おうとする氷)と声(「氷が現れた。部屋が開く」)が聞こえる。
(1年目第5章)
中庭でベンをいじめるメルーラと決闘し、主人公は勝利する。
→しかしスネイプ先生に見つかり呼び出される。
(1年目第6章)
ペニーが登場。メルーラの横暴に立ち向かった主人公に感謝を示す。
→その後、スネイプ先生からダンブルドア校長の判断により罰則を間逃れた事を知らされる。
→フィルチがやってきてスネイプと氷や呪いの部屋の話しをする。どうやら兄と関係ある様子。(メルーラと一緒に盗み聞きした)
→夜にローワンと一緒に禁じられた廊下を調べてみる。
→不可解な鍵・謎めいた扉を発見。
→ミセス・ノリスに見つかり、一旦談話室に戻る。
(1年目第7章)
監督生が寮杯の順位表を見て機嫌を損ねている。授業に出席して寮杯を獲得する事で監督生の機嫌が直る。
(1年目第8章)
ローワンと一緒に、ミセス・ノリスが見張る謎の部屋に入る作戦を立てる。
→部屋に入る準備をする。(眠り薬・開錠の呪文、決闘の呪文など)
→一緒に鍵のかかった部屋に入る友達を選択し、誘う。
(1年目第9章)
禁じられた廊下にいるミセス・ノリスに眠り薬を与える。
→謎めいた扉の前で開錠の呪文をかけていると、後をつけていたメルーラが先に扉の中に入ってしまう。
→主人公がビジョンで見た氷にメルーラが攻撃されていた。扉も凍ってしまい出られない。
→氷が広がり友達も攻撃される。主人公は呪文で友達を救う。
→凍った扉を呪文や友達の助けによって何とか開ける事に成功する。
→扉から出ようとした時、謎めいたルーンを発見する。(何かの暗号のようだ。誰かが氷の中にメッセージを残していた)
→結局この場所は呪われた部屋ではなかったが、氷は呪われていて広がっている事がわかった。ルーンを解読すれば何か分かるかもしれない。
→噂が広まり、大広間で監督生から話を聞かれる。さらにダンブルドア校長からの伝言で今夜話をしたいとのこと。
→ローワンからルーン文字を解読したと告げられる。(「氷の騎士が消えた階段の向こうで番をしている」)と書かれていた。
→夜の中庭でダンブルドア校長は、主人公の行動は間違っているが勇気・思いやり・機転など総合的な行いを褒め、決断や選択を大事にしなさいと助言する。
(1年目第10章)
大広間で寮の順位が発表される。
(1年目第11章)
1年目終了!
▼動画にまとめてみました▼
分かりやすい、分かりにくいなど感想がありましたら、コメントで教えて下さい^^
ハリーポッターアプリ【ネタバレ注意】ストーリーのあらすじ「2年目」
ここでは、ハリーポッターアプリ「ホグワーツの謎」の2年目のストーリーのあらすじをご紹介しています。
※まだ2年目を完了していない方はネタバレにご注意下さい。
【ネタバレ】ストーリーあらすじはココから↓
(2年目第1章)
大広間で友達と再会する。
→ローワンは夏休みの間に本を読んで謎を調べ、ホグワーツには消えた階段がある事を突き止めていた。
→消えた階段を使って呪われた部屋にたどり着けると予想した主人公。
→ホグワーツには142個の階段があるため、消えた階段を探すのは大変。そこでペニーとベンを誘うことにした。
→2人に探索の手伝いをお願いしに行くが、ベンが見当たらない。どうやら失踪している様子。
→ベンの監督生or寮監に話を聞きに行く途中で、メルーラからホグワーツの謎を解明しようとすると命を落とすと忠告される。
→中庭でベンの監督生or寮監とベンの行方について話合う。寮監の様子から、どうやら以前も氷が出ていた事がわかった。
→ベンがいつもいる魔法道具の部屋を調べてみると、何かの暗号が書かれたメモを見つけた。
→ローワンの解読によると、「次の指示は黒い羽根ペンに姿を変え、グリフィンドール寮※1)の談話室に隠されている。指示に従わない場合は厳しい罰が下されるだろう ーR」と書かれていた。
→偶然メルーラと会った時、謎を解明しようとすると命を落とすことになると忠告される。
※1)プレイヤーによって、指示される寮が違う可能性あり。
(2年目第2章)
ローワンはグリフィンドール寮に忍び込む作戦を考え、主人公は忍び込むために必要な呪文を習得する。
→ベンの安否を不安がるローワンを励ます。
(2年目第3章)
→寮に忍び込むために必要な呪文をいくつか習得した主人公は、羽根ペンを探しにグリフィンドール寮へ入る。
→黒い羽根ペンを見つける。
→レパリファージ(変身を解く呪文)をかけると、巻紙が現れる。
→巻紙には、「5階の東側の一番奥にある廊下へ行け。この巻紙を変身術で黒い羽根ペンに戻し、グリフィンドールの談話室に戻せ。指示に従わない場合は厳しい罰が下されるだろう ーR」と書かれていた。
→巻紙に書かれている廊下へ行ってみると、ベンは呪われた氷の中に閉じ込められていた。
→マクゴナガル先生とスネイプ先生がベンを救出する。(主人公達は隠れて様子を見ていた)
(2年目第4章)
氷の話を聞きに病棟にいるベンのお見舞いに行くが、ベンはあの時の状況を何も覚えていなかった。
→何か手掛かりはないかと氷の廊下を調べる主人公とローワン。
→廊下の壁の一部に怪しい場所を発見する。
→レベリオ(隠された物が見えるようになる呪文)を習得した主人公は、再度氷の廊下の壁を調べる。
→主人公がビジョンで見たのと同じ、消えた階段が現れた。
→階段を登ると、氷の廊下が続いている。
→廊下に誰かの足跡を発見する。
→足跡の先には、呪われた部屋を守る氷の扉があった。
→主人公が氷の扉に触れると、頭の中でビジョン(「暗くて本がいっぱいの部屋」「散らかっててチョークで輪郭線が書かれた扉のある部屋」「例のあの人」)が見えた
→ローワンが氷の扉の攻撃にあう。
(2年目第5章)
病棟へローワンのお見舞いに行く主人公。ローワンはしばらく安静が必要。
→呪われた部屋の中にある力を手に入れたいメルーラは主人公を退学に陥れようとするが、スネイプ先生に見抜かれる。
→メルーラには呪われた部屋を探す協力者がいるようだ。
→病棟にいるローワンに、呪われた部屋に戻りたくないと言われる。
→メルーラから、主人公のお兄さんの命は長くないかもだから急いだほうがいいと言われる。
→病棟から退院したローワンは、呪われた部屋に入る協力者として4年生のビル・ウィーズリーを勧める。
(2年目第6章)
訓練場にいるビルにのもとへ向かった主人公。呪われた部屋に入る手助けをお願いすると、ビルは快く引き受けてくれた。
→主人公は、呪われた部屋に入る力をつける為に呪文を習得する。
→ビルから、インセンディオ(炎の呪文)を教わる
(2年目第7章)
ビルと一緒にインセンディオ(炎の呪文)をかけて呪われた氷を溶かしながら進み、前回と同じ氷の扉の前まで来ることが出来た。
→氷の扉に呪文で攻撃する2人。すると氷の扉がビルの攻撃を跳ね返し、ビルは氷の中に閉じ込められてしまう。
→主人公はビルについた氷を呪文で溶かし、助ける事に成功。
→氷に体力を奪われたビルと一緒に、一旦その場から退散することにした。
(2年目第8章)
監督生に呪われた部屋の調査の事がバレてしまった主人公は、危ないことはしないようにと言われる。
→体力が回復したビルから、次はもっと多人数の力が必要だと言われる。
→主人公は、ローワン・ペニーには決闘に必要な呪文を教え、ベンから火傷に効く魔法薬を習った。
(2年目第9章)
ハグリッドから、呪われた氷によって複数の生徒や先生が被害に遭っている事や、助ける人が不足している事を聞いた主人公。
→呪われた部屋には、ビルの他に(ローワンorペニーorベン)の3人のうち誰か1人だけ連れて行く事に決めた。
→主人公は、3人だけで行くことに不安を感じている友達を説得する。
(2年目第10章)
呪われた部屋に連れて行く友達をビルに紹介する。
→氷の扉の前にたどり着いた3人は、呪文を使って何とか氷の扉を破る事に成功する。
→扉の中から氷の騎士が出てきて、ビルや友達を攻撃。
→主人公は氷の騎士と決闘し、勝利する。氷に閉じ込められたビルと友達も何とか解放した。
→呪われた部屋の中に入ることが出来た主人公たちは、不自然な柱を見つける。
→主人公がその柱に触れると、柱の中から1冊の本と壊れた杖が出てきた。
→主人公が柱の中にある物を取ろうとすると、頭の中に謎めいた声が聞こえた。(「他の4つの部屋を見つけるんだ。俺の部屋を見つけてくれ。あの女に先を越されないでくれ!急げ!」)
→謎めいた声は主人公の兄の声だった。壊れた杖は兄の物だと確信した主人公。本には、走り書きと絵が書いてあるだけだった。
→マクゴナガル先生から、呪われた氷にまつわる話(以前にも主人公の兄が呪われた部屋に干渉した時に氷が現れ、部屋の扉が開けられた時に消えた)を聞いた。
→ダンブルドア校長は、ホグワーツに古くからある部屋の呪いを破った勇気ある主人公の行動を称えた。
(2年目第11章)
大広間で寮杯の順位が発表され、2年目は終了!
ハリーポッターアプリ【ネタバレ注意】ストーリーのあらすじ「3年目」
ここでは、ハリーポッターアプリ「ホグワーツの謎」の3年目のストーリーのあらすじをご紹介しています。
※まだ3年目を完了していない方はネタバレにご注意下さい。
【ネタバレ】ストーリーあらすじはココから↓
(3年目第1章)
大広間で友達と再開し、近況報告する。
→主人公は友達に、夏休みの間呪われた部屋の中にあった1冊の本と壊れた杖の意味について考えていたが、特に何も分からなかった事を説明する。
→ローワンはかなり調査して仮説まで立てたそうだ。後で話してもらえることになった。
→ダンブルドアの新学期の挨拶で、「伝説とされてきた呪われた部屋が見つかった」「誰かが部屋に接触した時に呪われた氷が発生した」「残りの部屋も、接触すると異なる呪いが解放される」と説明する。
→さらに「その後、生徒(主人公のこと)によって呪いの部屋が開けられた」と説明し、「生徒が残りの部屋を探すことも中に入ることも固く禁止する」と忠告する。
→ダンブルドアが怒っていた事を知った主人公とローワンは、お兄さん探しをどうするか考えることにした。
→薬草学の授業中、ペニーが最も恐れている狼人間に変身した「まね妖怪ボガート」が現れる。
→スプラウト先生がリディクラス(笑い声で撃退できる呪文)を唱えて退治する。授業は中止。
→飛行訓練の授業でトンクスが登場する。
→3年生になったらホグズミード村に行けるので、近々ローワンとトンクスと「三本の箒」に行くことにした。
(3年目第2章)
魔法薬学の授業でバーナビーが登場。バーナビーは、呪われた部屋の中にあるものを手に入れる事で力を強くしたいため、メルーラに協力している様子。
→大広間に行くと、ペニーとビルがいた。まね妖怪の件でペニーを心配していた主人公だが、ペニーは大丈夫だと笑顔を見せる。
→主人公は、まね妖怪が現れた事と呪われた部屋の関係性についてビルに相談する。
→ビルの提案で、恐ろしい生物の事をよく知っているハグリッドに聞いてみることにした。
→中庭でハグリッドに会うと、最後にまね妖怪が現れたのは主人公のお兄さんがホグワーツにいた頃だとわかった。お兄さんは(呪われた部屋のうちの一つは、開けようとした者の恐怖に反応するのではないか。そのため、まね妖怪が現れたのでは?)と考えていたようだ。
→今回また「まね妖怪ボガート」が現れたという事は、誰かが呪われた部屋に接触した可能性が高い事がわかった。
→お兄さんが呪われた部屋を調査していたなら、メモなどが残っているはずだと考えた主人公。
→ハグリッドによると、お兄さんがよく行っていた「三本の箒」の店主マダム・ロスメルタなら何か知っているかも知れないから、聞いてみると約束してくれた。
→寮の談話室に行くと、寮監から学校の敷地外に出ないよう指示があったと言われる。(いくつも学校の規則を破ったため)
→ホグズミードに行くため、図書館で一生懸命勉強して真剣さを証明してみせた主人公。
(3年目第3章)
寮監から、無事ホグズミードに行く許可が下りた。
→ホグズミードで、アンドレが登場。ファッション好きなアンドレからプレゼント(コートorボトムス)を貰った。
→「三本の箒」でローワンとハグリッドと会う。店主のマダム・ロスメルタによると、主人公のお兄さんはよく一人でノートに何か書いていたそうだ。そしてある日、魔法省の闇祓いが2人来て、兄をどこかに手荒く連れて行き、兄が去ったあと、黒い羽ペンが残されていたとのこと。
→ノートを黒い羽根ペンに変えて魔法省から隠したのかもしれないと考えたローワン。
→マダム・ロスメルタが羽根ペンを探している間、お店の雑用や甘いバタービールを作る材料を見つける手伝いをした。
→マダム・ロスメルが見つけてくれた羽根ペンにレパリファージ(変身を解く呪文)をかけると、1冊のノートが現れた。
→ノートの中身を確認しようとした時フィルチさんが登場し、ノートを没収されてしまった。(生徒の安全を考えたスネイプ先生からの命令)
(3年目第4章)
ノートの事についてトンクスに説明すると、フィルチさんの管理人室へ忍び込んでノートを取り返そうと提案される。
→フィルチさんを怖がらせて管理人室の外へ追い出すために、ゾンコのいたずら専門店へ行っていたずら道具を購入した。
→管理人室にいたずら道具をしかけ、フィルチさんを外へ追い出すのに成功。
→鍵のかかった引き出しの中から、兄さんのノートを見つけた。
→ノートは奇妙なコードで書かれて読めない。ローワンに解読を手伝ってもらうことにした。
(3年目第5章)
→このことから、兄さんが主人公も呪われた部屋を探せるように手がかりを残している可能性がある事がわかった。
→ローワンの解読によると、ノートには「このマネ妖怪ボガートは次の部屋を守ってる呪いと関係があると思う。つまり、誰かが先に見つけたってことだ。フィルチ、スネイプ、それからRに見つからないように5階にあるもう使われていないあの部屋に調査の場を移そうと思う。急がないとホグワーツが大変なことになる。」と書かれていた。
→もう誰かが呪われた部屋に接触している。主人公は友達を誘って兄さんの部屋を探すことにした。
→廊下にある、鍵穴が2つある奇妙な南京錠がかかった扉を見つける。
→呪文をかけても鍵は開かない。南京錠には「チューリップ・カラスの所有物」と書かれていた。
→チューリップ・カラスに会うため変身学の教室に行く。
→どうやらチューリップは、主人公の影響を受け呪われた部屋の手掛かりを探していると、偶然兄の調査の部屋を見つけ、誰も入れないように魔法で鍵をかけたようだ。
→2つある鍵のうち、1つはチューリップ、もう1つは他の誰かに渡していた。
→チューリップと大広間で夕食を取りながら話をして、信用してもらう事に成功。
→もう1つの鍵はメルーラが持っている事がわかったが、チューリップとメルーラはケンカ別れしたきりだと言う。
→中庭でメルーラを見つけるが、周りに仲間もいるためどうやって鍵を取り返すか考えることにした。
※更新中ですm(_ _)m
以上、ハリーポッターアプリ「ホグワーツの謎(ホグミス)」の
メインストーリーのあらすじを学年別にご紹介しました!
「ホグワーツの謎」の時代設定などはコチラ
【ハリーポッター アプリ】ストーリー紹介(時代設定・あらすじ)など
友達キャラクター情報はコチラ
【ハリーポッターアプリ】友達キャラクター一覧♪名前や性格・特徴は?
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